私たちが大切にしていること

茨城トヨペットの歴史


お客様・社員・地域を大切にし続けてきた60年間

2016年11月に創業60周年を迎えた茨城トヨペットは、茨城県のクルマ文化やトヨタの発展とともに歩んできました。
変遷する車種やお客様のニーズに対応しながらも、お客様と社員を大切にする姿勢だけは変わらない。
1台1台信頼を積み重ねてきた、そんな茨城トヨペットの歴史をご紹介します。

茨城トヨペットの変移 世の中の動き・トヨタの動き

1956(昭和31年)茨城トヨペット創成期

水戸市五軒町の1号店
  • 水戸市五軒町で、24名でスタート。
  • 販売するだけではなく、メンテナンスを行う必要性をいち早く察知し、国内に先駆けてサービス工場を併設。

クルマは一部の人の憧れで、いまだ夢の存在であった。

トヨタは、「トヨペット・コロナ(ST10型)」、「トヨペット・コロナライン(ST16型)」、「トヨペット・ルートトラック(RK85型)」を次々に発表。

1960(昭和35年)茨城で必要とされる会社を目指して

1962年、土浦営業所
(現土浦荒川沖店)開設
  • 土浦市に2店舗目を開設。従業員数は181名に(1962年)。

3C(カー、カラーテレビ、クーラー)=「三種の神器」が大衆の憧れの的に。車普及率は、数世帯に1台。

トヨタでは、1962年に生産累計台数が100万台を達成。また、「コロナ・ハードトップ(日本初のハードトップ車)」、「コロナ・マークII」を発表。

1970(昭和45年)クルマが一家に一台の時代へ

水戸千波町に本社社屋を新設
  • 10年間で10店舗のスピードで次々と出店。

高度経済成長。一家に一台「マイカー」時代の幕開け。

トヨタは、車を大衆のものにしたいという思いから、誰にでも喜ばれるクルマづくりを進める。

1980(昭和55年)マークII全盛の時代

トヨタ人気の火付け役となった当時のマークII
  • 資格等級基準を明確化し、人事の公正処遇と能力開発、能力育成を目的とした「職能資格等級制度」を導入。
  • 本社に社員食堂を開設。

バブル経済が膨張。「車を持つのは当たり前」という時代に。

マークIIやコロナが火付け役になり、トヨタが国内で一番人気に。

1990年代前半(平成2年)バブル経済の崩壊

1991年、本社新社屋完成
  • 新たなマーケットを海外に求めるメーカーとは一線を画し、これからも地域との発展を目指す茨城トヨペット。
    従来の、経験や勘だけに頼る営業スタイルを見直すため、「Action21」のプロジェクトチームを発足。

バブル崩壊。トヨタを含む国内の各自動車メーカーは、「日本がダメなら世界へ」と次々と海外へ。
日本人の価値観も、変わり始める。

1990年代後半(平成8年)総合営業活動への転換期

1996年、「PAL」を導入
  • 21世紀に向け、お客様との更なる信頼関係をお約束するために、新たな企業スローガン「Action21」が完成。
    それを実現するため、「HAPPY活動」という新たな営業指針を導入。
  • 「職能資格制度」に変わる新しい人事制度「期待役割ランク制度」を導入。各人の「期待役割」を明確化し、各人が何をすべきかを正しく認識し、その成果に見合った公正な処遇と、能力開発・育成を目的とした人事制度へ。
  • フレックスタイム・時差出勤を導入し、仕事と生活のバランスの取れた“ワークライフバランス”を意識した勤務体系に。
  • 全国のトヨタ販売店に先駆け、顧客情報を一元管理するシステム「PAL」を導入。

景気の低迷。パソコンや携帯電話が普及。

トヨタは、1997年に初代プリウスを発表。

2000年(平成12年)総合営業活動への転換期

スマートフォンが国内で急速に普及
  • バリアフリーの店舗を開設。
  • 県内自動車ディーラー初の環境マネジメントに関する国際規格「ISO14001」認証取得。
  • トヨタ自動車(株)より2008年販売店表彰「準総合表彰」受賞(全国トヨタ系列店内で営業成果、CSRの推進、生産性などで評価された販売店に贈られる賞)。
  • 全国トヨペット店52社中、自社防衛率が1位に。
  • 「安全衛生委員会」を設置。社員の安全と健康を確保するとともに、快適な職場環境の形成を促進し、社員にとって働きやすい環境づくりへの積極的な取り組みをスタート。

リーマンショック。
モバイル・SNSの流行で、量より質を求める時代へ。

トヨタは、国内で「レクサス」店の営業を開始。

2010年代(平成22年)60周年に向け、
さらに働きやすい職場づくりのために

60周年に向けて、全社一丸となり、さらなる飛躍を目指す
  • 厚生労働省「労働者の心の健康の保持増進のための指針(メンタル指針)」等を基に、心の健康に関する相談体制の充実を図る目的で「心の相談窓口」を開設。
  • 「社員の成長は会社の成長」という考えのもと、一人ひとりの「キャリア形成支援」に関する研修の導入。
  • 社員の仕事と子育てとの両立を図るための雇用環境や、子育てをしていない社員も含めた、多様な労働条件などの整備に取り組み、「くるみんマーク」認定を目指した取り組みをスタート。

景気回復の期待から円安・株高が一気に進む。

トヨタでは、ハイブリッド車が販売累計500万台を達成。また、2014年には燃料電池車(FCV)「MIRAI」を発表。


IBARAKI TOYOPET 60th ANNIVERSARY

100周年目にも信頼していただける企業を目指して

1956年11月に創業した茨城トヨペット。
たくさんのお客様にご愛顧いただき、地域の皆様、ビジネスパートナーの皆様、
そして当社の社員に支えられ、2016年11月に創業60周年を迎えました。

しかし節目の年とは言えど、まだまだ通過点に過ぎません。
改めて100周年目もお客様・社員・地域の皆様に信頼していただける企業を目指して、
これからも歩み続けます。