2021年入社
エンジニア3
interview 01 入社の決め手 年齢や立場に関係なく、
お互いに高め合う企業風土がフィットした
就職先を探していた時、いくつか他社も検討していました。でも、どこか自分が求める企業風土とは違っている気がして迷っていました。そんな時、専門学校の先生に「茨城トヨペットが気になるなら会社見学をしてきたら?」と背中を押してもらったのがきっかけです。
見学をしてまず驚いたのは、先輩同士が自然に声をかけ合い、分からないことを丁寧に教え合う姿があちこちで見られたことです。研修も手厚く、知識や経験の差に関係なく、誰もが支え合いながら成長している空気が流れていました。
見学を終えた瞬間、迷いはすっと消え、「自分が求めていたのはこれだ」と心が決まりました。
interview 02 現在の仕事内容 レクサスで日々お客様の満足と
技術・接客の精度を磨き続ける
入社5年目の現在は、レクサスで一般整備、部品交換、保証整備を担当しています。4年目にはトヨタ1級資格を最短で取得し、そのタイミングでレクサスへの配属が決まりました。
作業内容自体はトヨタと大きく変わりませんが、お客様が求める”質”はワンランク上です。仕上げひとつとっても、水一滴残さないレベルの精度が当たり前に求められます。他の高級車ブランドと比較されることもあり、レクサスブランドの価値を背負っているという良い緊張感を常に感じています。だからこそ、毎日の整備が自分を高めるチャンスです。高い期待に応えるため、技術もホスピタリティも丁寧に磨きながら、レクサスの名にふさわしい仕事を追求しています
interview 03 仕事のやりがいと面白さ クルマが好きよりも、完璧を
追求するプロ意識が原動力
「サービスエンジニア=クルマ好き」の職業だと思われがちですが、私の場合は、少し違います。特別クルマが好きでサービスエンジニアになったわけではなく、 “完璧に仕上げたい”という職人魂のような感情が原動力になっています。
やりがいを感じるのは、お客様から「ありがとう」と言っていただける瞬間。整備内容を丁寧に説明し、表情がふっとゆるむと、自分の技術が安心につながったことを実感します。接客では「問題ありませんでしたよ」と落ち着いたトーンの声で伝え、不安を解消することを大切にしています。レクサスでは、言葉づかいや所作もブランドの一部。完璧さと温かさを両立させるバランスこそが、仕事の面白さです。
interview 04 最も印象に残っている仕事、出来事 全力で向き合って完遂した、
初めてのエンジン脱着
入社2年目に任されたエンジン脱着の仕事は、今でも強く印象に残っています。お客様から費用をいただき、自分が主担当として整備する初めての経験で、作業の難易度も高く、前日は緊張であまり眠れませんでした。手順を何度も頭の中でシミュレーションし、細部まで丁寧に確認しながら、ここ一番の集中力で取り組んだ結果、無事に完了しました。達成感は格別でした。この経験は、サービスエンジニアとしての基盤を作る大きな一歩となり、高い技術力と責任感を同時に学んだ、忘れられないプロジェクトになりました。
interview 05 成長したこと 失敗を糧にサービスエンジニアとしての
技術と責任感を深めた
サービスエンジニアとしての成長を最も実感したのは、入社当初の失敗や戸惑いを乗り越えたときです。上手くいかず落ち込む日々もありましたが、会社は失敗を責めるのではなく、原因を整理し次に生かす機会として丁寧に向き合ってくれました。その中で「二度と同じ失敗はしない」という覚悟が芽生え、作業手順や確認の精度を見直すことで、集中力や技術力が大きく磨かれました。苦い経験も、今振り返ればプロとしての姿勢や心構えを育むかけがえのない時間となり、サービスエンジニアとしての自信につながっています。
interview 06 今後挑戦したいこと 技術を磨き、次世代育成と
マネジメントに挑むエンジニアの道へ
今後は、電動化や先進技術に対応できる知識をさらに深め、サービスエンジニアとして技術を磨き続けたいと考えています。トヨタ1級にとどまらず、より高度な資格にも挑戦し、作業精度を高めていくつもりです。将来のあるべき姿やありたい自分を意識しながら、若手育成やマネジメントにも取り組み、チーム全体の力を底上げできる存在を目指します。日々の整備には常に緊張感と責任感をもって臨み、経験と技術を次世代に伝えながら、ブランドの価値を守り続けたいと考えています。